プラグ&プレイデバイスに対応したビデオモニタリング・トラッキングソフトウェアです。

VideoBench ビデオベンチ



ビデオベンチ VideoBenchは、リアルタイム解析が可能なビデオモニタリング・トラッキングソフトウェアです。

動画を記録しながらトラッキングするだけでなく、他の実験データ(電気生理学的信号のアナログ信号やイベント情報などのデジタル信号など)と同時に記録したり、視覚刺激として動画を再生したりすることが可能です。(要オプション)

ビデオカメラは、Windowsのプラグ&プレイに対応※したデバイスをサポートしており、デジタルビデオカメラ、USBカメラ、Webカメラ、ビデオキャプチャーデバイス等、幅広いカメラを使用することが可能です。

※Windows 7、8、10のプラグアンドプレイによりWindowsでビデオキャプチャデバイスとして認識されるデバイスに対応。

VideoBench v7の新機能

  • トラッキングパラメータと演算項目が追加
  • プラグ&プレイ対応の多数のキャプチャデバイス(USB接続、HDカメラ、マルチカメラ)をサポート
  • リモートカメラコントロール(ズーム、パン、チルト)に対応
  • オーバーレイおよびブレンドしたトラッキングポイント、ゾーン、トラッキングマップ
  • 複数のトラッキングポイントに対応
  • トラッキングデータのスムース機能など・・・

主な特徴

 
ビデオキャプチャ
  • プラグ&プレイのデジタルビデオデバイスまたはビデオキャプチャカードを幅広くサポート
  • ハイデフ(HD)をサポート
  • モニタリングしながら動画をファイル保存
  • フレーム単位圧縮により数時間~数日の録画が可能
  • 他の電気生理学的信号のアナログ信号やイベント信号と同期(オプション)
  • ビデオのタイミングはマイクロ秒の分解能で校正
  • キャプチャモードは、連続記録、指定時間の繰り返し、スナップショットの3モード
  • イメージを実際のサイズに拡大可能
トラッキング
  • 複数のポイントを同時トラッキング可能
  • 明るい、暗い、色でポイントを指定可能
  • トラッキングポイントのスムージング
  • 速度、距離、総距離などを計算してプロット
  • フルフレームまたはリージョンによるトラッキング範囲の指定
  • 任意の形状の複数のトラッキングゾーンを定義
  • トラッキングオリエンテーションのためのペアポイントトラッキング
  • トラッキングポイントを他の実験データと同じ時系列に保存
  • 既存のビデオファイルを読み込んでトラッキング可能
  • ピクセルまたはグリッド形式で出力
  • 保存データは、他の分析アプリケーションと互換性あり
ディスプレイ
  • 複数のビデオウィンドウを同時に表示
  • トラッキングポイントをオーバーレイし、ビデオに重ねてトラッキング
  • キャプチャ中でもウィンドウのサイズを動的に変更
  • グリッドとトラッキングリージョンを表示
  • トラッキングマップを3Dフォーマット(ヒートマップ)で表示
  • 2Dフォーマットで表示するためのさまざまなトラックポイント表示機能
分析
  • ユーザー定義のグリッドによるトラッキング演算
  • ユーザー定義ゾーンによるゾーンごとの演算
  • トラッキングマップをスプレッドシートまたはグラフィックウィンドウに表示
  • さまざまなトラッキング値(平均速度、訪問数、時間帯など)を計算
  • イベント値(ゾーン当たりの発火またはイベントの数、ゾーンあたりの平均発火率など)を計算
  • トラッキングマップの位置による他の電気生理学的信号の演算
  • ゾーンごとの訪問、全ゾーンの訪問、トライアルまたは実験ごとに計算
  • 分析値はスプレッドシートに直接書き込めます
リプレイと編集
  • 録画されたビデオはリアルタイム・高速再生・フレーム再生が可能
  • 任意の時点に即座にアクセス
  • 「リンク&シンク」技術により、他の実験データと時間同期が可能
  • ビデオまたはトラッキングポイントと組み合わせてマーカーまたはスコア情報を挿入および編集
  • 既存ファイルや新しいファイルにビデオデータをカット、コピー、ペースト可能
  • イメージ印刷機能

VideoBenchのキャプチャ機能

VideoBenchのキャプチャ機能は、行動および位置分析に必要なキャプチャ機能を提供します。リアルタイム分析はもちろんのこと、動画も保存されますので、実験終了後に動画を再生させ、何度でもモニタリングやトラッキングを行うことができます。

オプションのアナログ信号記録ソフトウェアを使用することで、動画以外のタイプの実験データ(電気生理学的信号のアナログ信号やイベント情報などのデジタル信号など)と同時に記録でき、正確に同期することが可能です。柔軟なデータ編集・分析機能により、別々で記録した動画と実験データを後から同期させ分析すること等も可能です。

また、DataWave独自のフレームごとの圧縮により、1フレームの画質を維持しながら数時間~数日におよぶ録画も可能です。 



VideoBenchのトラッキング機能

VideoBenchのトラッキング機能は、1つまたは複数のスポットをフレーム単位でトラッキングする機能を提供します。トラッキングスポットの指定は、カラーと輝度をカラーサンプラーを使用して簡単に定義できます。

トラッキングポイントは、フルフレームで追跡することができ、迷路、オープンフィールド、複数ケージ内の1つまたは複数の領域を設定することができます。

トラッキングは、ビデオの上にポイントを重ねることによって数値的または視覚的に検出されます。トラッキングポイントは他の実験データとの同期解析のために、同じ時系列で保存できます。 



必要なシステム
OS Windows 7、8、10に対応
ビデオ入力 アナログビデオ、デジタルビデオをサポートするビデオキャプチャデバイス。USB接続のビデオカメラ、ウェブカメラなど。※
PCスペック 必要なプロセッサ速度とメモリ要件は、実行されるビデオキャプチャ、データ取得、および分析の種類に大きく依存します。
※Windows 7、8、10のプラグアンドプレイによりWindowsでビデオキャプチャデバイスとして認識されている必要があります。
オーダーインフォメーション
型式 品名
SciWorks VideoBench サイワークス ビデオベンチ