生きた標本を機能の損傷なく好みのサイズにカットします

McIlwain ティッシュチョッパー



McIlwainのティッシュチョッパーは、生組織や未凍結組織標本の便利な切片作製装置として広く知られています。このティッシュチョッパーで、生きた組織をその機能の損傷を極力抑えてスライス状、サイコロ状、リング状にカットします。特に、迅速な脳生切片の作成、live-cell肝臓、腎臓の標本作成に利用されています。この生きたままの調整標本は、代謝の研究や電気生理学分野では大変貴重です。

裁ち台は、設定した速さで駆動します。駆動すると裁断アームが自動的に上がり、0 ~ 200ストローク/分の間隔で下がり標本を切断します。裁断アームの刃先は、フィルター紙を貫通しないように調整されており、0~ 1mm厚に生組織を連続して裁断します。厚さはマイクロメータで1μm、又は25μm刻みで調整できます。また、スライス切片を作成した後で、裁ち台を回転して四角形、三角形にも裁断できます。


型式 品名
51350 McIlwain ティッシュチョッパー( 交換刃10 枚入り)
51352 交換刃(10 枚入り)
51354 プラスチック製ディスク(10 枚入り)
56767 接着剤(5 本入り)