型番：AET - 0405 NC - H
| AET - | 0405 | NC - | H | ||||||||||||||||||||||
| 搭載面寸法 | レベル調整方法 | 搭載可能質量 | |||||||||||||||||||||||
|
|
|
レーザ本体や周辺機器の小型化や光ファイバー技術の向上によって､光学実験にも以前ほど長い光路を必要としない場合が多くなってきました。明立精機では従来より卓上型除振装置を数多くシリーズ化しています。これとスチールハニカム定盤を組み合わせたAETシリーズは、小さな面積の光学実験に最適な除振装置です。
- 小規模の光学実験に最適です
- 使用状況に応じて選べる4タイプを用意
- 搭載可能質量をアップしたHタイプ追加
| AET-0405 | AET-0506 | AET-0605 | AET-0806 | AET-1007 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 固有振動数 | 2.5～2.7Hz(Hタイプ2.7±0.3Hz) | ||||
| 除振方式 | 特殊ダイヤフラム型空気ばね | ||||
| 制振方式 | オリフィスによるエアーダンピング | ||||
| 搭載可能質量(kg) | 60(Hタイプ100) | 60(Hタイプ200) | 60(Hタイプ200) | 60(Hタイプ200) | 80(Hタイプ200) |
| 定盤寸法 | 430×530×50 | 530×630×50 | 630×530×50 | 800×600×50 | 1000×750×50 |
| 上面タップ加工 | M6×25mmマトリクス | M6×25mmマトリクス | M6×25mmマトリクス | M6×25mmマトリクス | M6×25mmマトリクス |
| 寸法(W×D×Hmm) | 430×530×115.5 | 530×630×115.5 | 630×530×115.5 | 800×600×115.5 | 1000×750×115.5 |
| 機体質量(kg) | 30(Hタイプ30) | 39(Hタイプ50) | 39(Hタイプ50) | 50(Hタイプ63) | 72(Hタイプ82) |
| 標準付属品 | Sタイプ、Hタイプ：ウレタンチューブØ6×3m、配管継手(PT1/4オス)×1、Nタイプ：手押しポンプ、ムシドライバー | ||||