インターフェースのメモリー容量 | 最大100件分 |
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測定範囲 | 0~1500g 0.1g刻み |
精度 | 0.1g |
直径(チップ) | 3, 5, 8 mm(ステンレス) |
サンプリング速度 | 1000Hz |
電源 | AC 100~220 V、50/60 Hz/バッテリー駆動 |
マウス、もしくは、ラットの関節への圧刺激に対する痛みの閾値を測定できます。薬物スクリーニング、表現型検査の他、神経障害、炎症、術後疼痛の研究に適しています。
親指にフィットするので、望みの位置に圧力をかけることができます。通常、腰痛や関節痛の評価のために、腰椎、もしくは、膝関節に用いられます。
同じコントロールユニットで、マウス用/ ラット用ピンチャーのセンサー部分を差し替えて利用することができます。
中継インターフェースとワイヤレスで接続するため、設置場所と試験者の動きにおいて自由度が高まります。
中継インターフェースはBIOSEB社の一部他機器と共通のため、ピンチャーやアルゴメーター等と共用にすることで、スペースやハードウェアコストの削減に貢献します。
•持ち運び用キャリーケース
•センサー
•センサー用チップ(3,5,8 mm)
•ワイヤレス痛覚センサー用 インターフェース(BIO-ALGOKIT)
•解析用ソフトウェア(BIO-CIS2)
•フットスイッチ
•電源アダプター
•RS-232ケーブル
型式 | 品名 |
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BIO-SMALGO-WRS | SMALGO 小動物用アルゴメータ (BIO-CIS2ソフトウェア付属) |
オプション | |
BIO-SMG2-SPIP | SMALGOセンサー(スペア) |