疼痛,

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測定の自動開始機能が搭載!

47885 Librae インキャパシタンステスター


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マウス/ラットの後肢の、炎症または損傷による影響と、影響のない肢の左右差を測定します。変形性関節症、骨腫瘍、神経損傷などの研究の評価に用いられます。Incapacitance test、Static Weight Bearing試験とも呼ばれます。立ち上がった姿勢を維持し、両後脚の体重負荷を記録します。

自動開始機能を搭載!

不動持続時間を設定し、測定を自動開始することができます。
実験者バイアスを軽減し、実験の再現性の向上、実験の時間効率を向上します。


文献

メーカー製品ページの下部「Main References」欄をご参照下さい。
Google Scholar検索ページは、こちら

仕様
被験動物重量(Pawごと) 20g - 2200g
重量精度 0.05% - 0.1%
測定時間 1秒 ~360s
測定開始モード 手動/自動
測定開始操作 スタートボタン、ペダルスイッチ、自動開始
測定終了操作 ストップボタン、ペダルスイッチ、設定時間
データ出力 .csv (USBキーから出力)
寸法(デバイス) 25 W x 25 D x 13 H (cm)、2.5kg
電源 100V、50/60Hz、15W

型式 品名
47885 Librae インキャパシタンステスター(マウス用/ラット用ホルダー付き200gまで)
47882 Librae インキャパシタンステスター(ラット用ホルダー付き200gまで)
47883 Librae インキャパシタンステスター(マウス用ホルダー付き)
47880-001 Librae インキャパシタンステスター(ホルダー、ペダル、キャリブレーターなし)
オプション
47880-002 ラット用ホルダー(Librae インキャパシタンステスター用体重200gまで)
47880-003 マウス用ホルダー(Librae インキャパシタンステスター用)
47880-004 ラット用ホルダー(Librae インキャパシタンステスター用体重250gまで)
47880-007 ラット用ホルダー(Librae インキャパシタンステスター用体重350gまで)、パッド付
47880-008 ラット用ホルダー(Librae インキャパシタンステスター用体重500gまで)、パッド付
47880-320 キャリブレーター(Librae インキャパシタンステスター用)
47880-321 マグネットパッド(Librae インキャパシタンステスター用)
47880-323 マウスホルダー用ガイド(極小動物向け)

関連商品比較

品名
47885 Librae インキャパシタンステスター
GA.I.T AI搭載歩行解析装置
体重負荷試験装置 - Dynamic Weight Bearingテスト
DigiGait 小動物用歩行解析システム
メーカー Ugo Basile Ugo Basile BIOSEB Mouse Specific
画像 incapa_001.jpg bg_gait_apparatus_img.png 293_page_029_image_0003.jpg 293_page_032_image_0001.jpg
対象動物 マウス・ラット マウス マウス・ラット マウス・ラット
価格(1低~5高) 1 4 3 5
採用文献数*1 298 0*2 306 1430
測定の主目的 左右の後肢にかかる荷重の不均衡(姿勢の偏り) 歩行時の歩容(ストライド、接触面積、速度等) 4肢すべての荷重分布、重心、姿勢の変化 歩行時の歩容(ストライド、接触面積、速度等)
動物の状態 静止状態(拘束) 運動状態(自発歩行) 自由行動(非拘束) 運動状態(強制歩行)
主な指標 左右後肢の重量差(g)、パーセンテージ 歩幅、歩隔、接地時間、スイング速度、圧力、体幹パラメータなど 4肢それぞれの荷重(g)、接触面積、姿勢パターン 歩幅、歩隔、接地時間、スイング速度、圧力
センサー方式 デュアルロードセル(後肢のみ) 高解像度カメラとAIによる画像解析 高密度圧力センサーマトリックス(床面) 高速カメラ(透明なモーター駆動ベルトの下から撮影)
主な用途 関節炎、術後痛、神経損傷の評価 関節炎、ALS、パーキンソン病、筋ジストロフィー、運動耐容能の評価 関節炎、術後痛、変形性関節症、自発的な痛みの評価 関節炎、ALS、パーキンソン病、筋ジストロフィー、運動耐容能の評価
メリット 操作が非常にシンプルで、迅速なデータ取得が可能 歩行の力学的な質を詳細に数値化できる、AI解析で高精度 動物へのストレスが少なく、より自然な痛みの反応を捉えられる 速度を一定に強制できるため、自発歩行では隠れてしまう微細な運動障害を顕在化できる

*1 2026年4月時点でGoogle Scholarにて"メーカー名"+"製品名"で検索

*2 2025年10月リリースと新しいため、まだ出回っていないと考えられる。