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チャンネル数 | 2ch |
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トリガー入力 | 独立2ch |
ディレイ | 100us - 9990s |
パルス幅 | 100us - 9990s |
インターバル | 100us - 9990s |
パルス数 | 1-999 |
リピート間隔 | 100us - 9990s |
リピート数 | 1-999 |
振幅 | 0.0 - 5.0V |
STOmk-2はオプトジェネティクス用に開発されたスティムレータで、光刺激のON/OFFをコントロールするためのパルスを出力します。下図の各パラメータをLCD上で設定し、トリガー入力およびトリガーボタンで刺激を出力します。2ch仕様で独立制御および同期制御が可能です。
型式 | 品名 |
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STOmk-2 | オプトジェネティクス用スティムレータ |
USBカメラからの映像にゾーンを設定し、動物を追跡し任意のゾーンに入った時に任意のパルストレインを出力します。テレオプトと組み合わせることで動物の行動をフィードバックして光刺激するクローズドループシステムが完成します。
型式 | 品名 |
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VTS-4 | ビデオトラッキングスティムレータ |
対応波長 |
470nm (青) 530nm (緑) 590nm (黄) 630nm (赤) |
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表示 | 液晶ディスプレイ |
分解能 | 0.01mW |
電源 | 単3電池 x2 |
オプトジェネティクスでは実際に光ファイバー先端から何mWの光が出力されているかを実測することが重要です。LPM-100はオプトジェネティクスでよく用いられる青、緑、黄、赤の4色の光パワー測定に対応しています。アナログ出力付です。簡単操作、携帯に便利な電池式です。
型式 | 品名 |
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LPM-100 | 光パワーメータ |
テレオプトを使った実験で効率よく検体数を稼ぐために開発されました。テレオプトリモコンのEXT端子にハブを接続すると、最大で6個の赤外線投光器を接続できるようになります。また、壁の高い十字迷路など赤外線が届きにくい構造の迷路で実験する場合にもこの方法で複数個所に赤外線投光器を設置でき、より安定した光刺激を行えるようになります。
※赤外線投光器、およびクリップ型赤外線投光器は別売です。必要個数を別でご発注ください。
テレオプトチャージャー
型式:TeleCharger
複数の受信機を使う場合は いくつか追加すると便利。
赤外線投光器
型式:TeleEmitter
距離3mの強力タイプ。
クリップ型赤外線投光器
型式:TeleEmitter-C
距離1m。細かい場所に。
カニューラ埋め込みツール
型式:TeleTool
LEDカニューラ埋込用治具。
ステレオに取付。φ1.5mm。
ダミー受信機
型式:TeleDummy
重さに慣れさせるために使用。