TDTのユニークな製品設計により、1000ch以上の超多チャンネル記録も可能

TDT

TDT 超多チャンネルシステム



TDTのユニークな製品設計により、1000ch以上の超多チャンネル記録も可能となっています。構造上数1000チャンネルを超える同時記録が可能で、今後さらにチャンネル数増加への需要が予想される神経科学業界のために、TDTはすでに準備ができています!

数々の最新技術を集結させて、TDTは文字通り数千ものチャンネルを高精度に同期して記録することを可能としました。まず、ハイパフォーマンスなWS8ワークステーションをRZ2-8プロセッサに接続します。RZ2-8にはQZDSPクアッドコアDSPカードが装備されています。この800GFlopsの超高速プロセッサによりすべてのチャンネルのリアルタイムスパイクソーティングを実行します。
前線ではPZ5M-512アンプが512チャンネルのニューラルデータをローノイズで高精度に記録します。
これらの512チャンネルの構成単位(ノード)が、PO5cインタフェースカードにより相互に接続されます。このPO5cにより「クラスター」構成が可能となり、すべてのノードのハードウェア&ソフトウェアの完全な同期を行います。このクラスター技術はSynapseにサポートされ、数千チャンネルのデータをシームレスに統合します。

超多チャンネルシステム


Synapse Clusterはスパイクソーティングや刺激のコントロールなど複雑なタスクを複数のワークステーション、画面、ユーザーに分配します。
Synapse Clusterを用いるとリアルタイムな実験タスクを複数のPCとユーザーに分けることができます。例えば、1人のラボメンバーが1~512chのブロックのソーティングを行い、同時に別のラボメンバーが別のノードで513~1024chのソーティングを行います。または、記録タスクと刺激コントロールをそれぞれのラボメンバーがそれぞれのノードで処理する、といったことが可能です。
すべてのデバイスはSynapse Clusterに接続して1つのマスタークロックで時間の同期をとりますので、後から手動でデータの同期をとる必要がありません。

Synapse Clusterによりワークステーションを好きなだけ追加し、記録チャンネル数を増設することができます。TDTのプロセッサのリアルタイム処理能力を2000ch以上の記録に簡単にスケールアップでき、これまで不可能だった実験の限界を突破し新たな研究成果を生み出します!


PO5c

PO5c

リアルタイムフィードバックを超多チャンネルで行う実験系はエキサイティングですが技術的なハードル高く、しかしながらブレインマシンインタフェースなどのアプリケーションに需要があります。1ms以下の遅延でこれを実現するTDTのパラレルマルチDSPアーキテクチャは、市場で唯一無二です。